
境内案内

④座牛(境内2箇所)

牛と天神様の関係は、仁明天皇の承和12年(845)乙丑6月25日に菅公が生誕、また、薨去の際、筑紫の国三笠郡四堂に墓を築き、葬ろうと轜車(喪の車)を引き出したが、途中牛車が動かなくなり、その場所に埋葬をしました。その場所が現在の太宰府天満宮tなっております。菅公と牛に関する神秘的な伝説が数多く残っています。
座牛は、この悲しみに動かなくなった牛を表現したものであります。
⑦五社・三郎殿・獅子神社

・五社は本殿背後に鎮座している。ご祭神は・天照皇大神宮・熊野大神・日枝大神・妙義大神・稲荷大神である。
・三郎殿は本殿南方にあったが焼失し、現在は本殿背後の五社左側に石の祠として鎮座している。津戸三郎為守を祀っている。
・獅子神社は本殿背後の五社右側に碑がある。碑の側面には「文化九年壬申四月「とあり、同年間の火災の際、焼失した獅子頭の残灰この地に埋めたものと伝えられている。
⑧厳島神社(弁天池・あじさい園)

谷保天満宮の境内南側には、豊かな水と緑に包まれた弁天池が広がり、その中央には、芸能・財福の神として知られる厳島神社が鎮座しています。古くから湧水に恵まれたこの一帯は、谷保の自然環境を象徴する場所であり、四季折々の美しい景観が参拝者の心を和ませてきました。
また弁天池の周囲には、初夏になると色鮮やかな花を咲かせるあじさい園があります。
青・紫・白など多彩なあじさいが池の水面に映え、梅雨の季節を彩る人気のスポットです。弁天池の静けさとあじさいの柔らかな色合いが調和し、写真撮影や散策に訪れる方々にとって、心安らぐ時間をもたらします。
・厳島神社 例祭 毎年 3月15日 10時より
⑪梅林・厳島神社

谷保天満宮の境内には、古くから多くの梅が植えられ、早春になると白梅・紅梅が一斉に花開き、境内を華やかに彩ります。
天神さま(菅原道真公)が梅をこよなく愛したことから、梅は当宮にとって特にゆかりの深い花です。
現在の梅林には、白梅・紅梅など多様な品種が植えられ、開花期には境内一帯が甘い香りに包まれます。
毎年2月には「谷保天満宮 梅まつり」も催され、地域の皆さまや参拝者に親しまれてきました。梅林は、四季の移ろいを感じながら散策できる憩いの場であります。
早春の澄んだ空気の中、可憐な梅の花を眺めながら、天神さまの御神徳に触れていただければ幸いです。
また、梅林内には山口瞳先生の文学碑。菅公1,075年式年大祭記念に建立されました和魂漢才碑があります。碑文は太宰府天満宮 宮司 西高辻信貞様の揮毫によります。
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